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スタッフブログ

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課題図書

2015年12月30日

冨松です。   いよいよ今年も残るところわずかとなりました。   12月に入った頃からでしょうか。「年末年始は時間があるから・・・」と色々と計画を考えてしまいます。   今回の年末年始は本を読もうと思い、ちまちまと購入をしていました結果がこちらです。     ちょっと買いすぎました。   正月休みといっても色々出かけたりするので、消化できるかな・・・...

包みと結びの文化

2015年12月26日

代表の宝徳です。つづきです。平成二十四年四月十九日に私が個人ブログに書いた記事です。   JR東海の月刊誌「ひととき」。私は、この本が大好きです。今日も4月号の中から「古都に息づく包みの文化」の内容をかいつまんでご紹介します。田中敦子さんが書かれています。      足利義満は、大湯殿を作り、 大名たちを招いてもてなしをしたそうです。その際、大名たちは、荷物を取り違えないように、脱いだ服を家紋入りの絹布で包んみました。風呂から上がると包 みを解いて、床に敷き、その上で着替えたことから、この布をやがて「風呂敷」を呼ぶようになりました。風呂敷の名前が広く使われるようになったのは江戸時 代からだそうですが、始まりは室町時代だったのですね。 へーーーーー...

包みと結びの文化

2015年12月22日

みなさん、おはようございます。代表の宝徳です。いかがですか?我が國の素晴らしい文化は。まさに我が國のほまれですね。つづきです。平成二十四年四月十六日に私の個人ブログに書いた記事です。     折形には、茶道や華道と同じように、外来文化の和様化と武士の行動美学が反映されています。折り目の正しさを尊ぶ精神や矩形の和紙に一切刃物を入れない礼節と潔さ。ぎりぎりの、これ以上もこれ以下もないという、武士の生き方ですね。   さらに、白い清浄な和紙を用い、穢れを嫌っている点も・・・。これは神道的な要素です。   折形は、日本古来の神や民間信仰、仏教などさまざまな影響を受けながら、現在に伝承してきました。目立たないのですが、まさに日本文化を支えて...

包みと結びの文化

2015年12月17日

おはようございます。代表の宝徳です。「包む」「結ぶ」。我が國は本当に美しい國ですね。平成二十四年四月十三日に私の個人ブログに書いた記事です。     猛省しています。今まで、「つつむ」「むすぶ」ということに、思いを込めてきませんでした。包装紙はビリビリ破るし・・・。これからきれいな包装紙は取っておいて、誰かに何かを贈るときには、使うようにします。結ぶときも思いを込めて。猛省しています・・・。   さて、昨日の続きです。      紙を折るという点で共通しているところかた、折形とは折紙とよく間違われるところがあります。でも、両者には決定的に異なっている点がいくつかあります。 まずは、折形が贈り物を包...

包みと結びの文化

2015年12月12日

おはようございます。代表の宝徳です。つづきです。平成二十四年四月十二日に私の個人ブログに書いた記事です。     折形という言葉をはっきりし知りませんでした。JR東日本の本「ひととき」はいつもいろいろな日本の文化を教えてくれます。4月号に載っていたので紹介しますね。   さすが、経営者が葛西さんの会社ですね。すばらしい本です。   山口信博さんというグラフィックデザイナーの方が書かれた記事です。   山口さんが、伊勢貞丈の『包結図説』を古書店で初めて手にしたときに、折形のモダンな造形美に目を見張ったというところから、この記事は始まります。   折形は、室町時代の武家社会で確立した和紙を折り畳...

包みと結びの文化

2015年12月11日

おはようございます。代表の宝徳です。我が國の素晴らしい文化を紹介しています。今日は、平成二十四年四月十一日に私がブログに書いた記事です。つづきです。     水引と陰陽五行   つづきです。水引がこんなに素晴らしいもので、こんなに深い意味を持っているとは知りませんでした。本を読むとはいいことですね。 水引を結ぶ。これは手渡された人に贈り物が無事に届いたことを伝えるメッセージです。一度結んだら結びなおせない水引は、途中で開封していないことを見分ける手段です。一度限りの命のリレーですね。   水引の本数が御本が基本だそうです。陰陽ご五行の木火土金水です。宇宙を構成する全要素で吉祥の数です。   心と...

包みと結びの文化

2015年12月10日

おはようございます。代表の宝徳です。つづきです。平成二十四年四月十日に私の個人ブログに書いた記事です。   シリーズで、元結と水引を学んでいます。 慶事には、鶴や松などの華やかな水引細工が祝儀袋に施されます。水引細工自体は金沢や富山などの北陸から新潟にかけて盛んで、この地方では嫁入り修行の ひとつに水引細工を習うことも行われていました。    そして、祝儀袋に結ぶ水引の細工と言えば、長野県飯田市が産地として知られています。飯田は、元々は髪を結う元結の産地で、これを基盤にして水引細工が興り、その生産は農家の手内職に支えられています。 きれいでしょ~う? まるで芸術作品ですね。   祝儀包みの水引で最も大切なことは、包みをこれで結ぶという...

包みと結びの文化

2015年12月09日

おはようございまう。代表の宝徳です。昨日の阪本のブログは面白かったですね~。来年もやりますから、初めての人でもどんどん参加してくださいね。   前回の長野県飯田市の続きです。    江戸時代、飯田藩では、特産 の凍豆腐(しみどうふ)を将軍に献上する際、紅白の水引を使用していました。こうした習慣が生まれたのは遠く遣隋使の時代だそうです。隋からの贈り物に は、航海の無事を祈り、紅白の麻紐がかけられていました。それが宮中への献上品に採用され、やがて武家にも広がりました。 でも、明治を迎え、元結と水引の生産量は逆転します。明治政府は欧化を急ぎ、断髪令を発しました。ちょんまげを結っていた元結はお役御免です。飯田元結は大打撃を受けました。 ところが、捨てる神あれば...

出光佐三映写会&忘年会

2015年12月06日

阪本です。以前の告知通り・・・ 今年度最終の勉強会は出光興産の店主出光佐三のビデオと映画「日本人」上映会。 代表宝徳は出光興産出身で、私たちも宝徳を通して考え方を勉強しています。 今回はいつものメンバーに加えてHYTさんの後輩のお仲間にもご参加いただいて 賑やかな勉強会となりました。 グランフロント28階という素晴らしい会場の提供とお茶&お茶菓子(かみなりおこし) を用意していただいたHYTさん、お心遣いうれしいですね。 ありがとうございました! 「グランフロントにおこしやす~」やって・・・(笑) ......................................................................................................

包みと結びの文化

2015年12月03日

みなさん、おはようございます。代表の宝徳です。我が國のすばらしい文化を紹介しています。力を添えあい、そして、気を合せながら、相手を包み込むように生き、また、相手の結いを創造する。これが我が國文明・文化の基本です。平成二十四年四月七日の私の個人ブログの記事です。     JR東日本の月刊誌「ひととき」。こんな本があるのですね。主張するのでもなく、叫ぶのでもなく、すーっと、心に入ってくる雑誌。4月号を紹介しています。キオスクで変えます。   今日から『「結び」を伝えるゆかしき里』です。昨日までの、「つつみ」と「むすび」の続きでもあります。      贈答品を結ぶ「水引」は、和紙を細長く切って作った紙縒(こよ)りを糊(のり)...

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