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カウンセリングの技法(社内研修18)

2020年04月28日

 さて、少しまとめておきましょう。カウンセリングには三段階がありました。 ①リレーションをつくる ②問題の核心をつかむ ③適切な処置をする でした。そして、リレーションをつくるためには、「受容」と「支持」が不可欠でした。前回まで、「受容」を勉強しました。今日から、「支持」を学びましょう。  受容するために傾聴だけをしても十分ではありません。相手の気持ちがわかるにつれて、「そうはそうだ」「それは大変だったなぁ」「よくまあ、今までがまんしていたものだ」という感情がカウンセラーにはわいてきます。同調したい気持ちですね。これを「支持」といいます。 受容が己を無にしている状態だとすれば、支持は己を表現している状...

非まじめという経営感覚(宇佐美の親父との出逢い 社内研修17)

2020年04月28日

石油業界唯一の真実        故宇佐美史郎氏の思い出です。私は、平成8年7月に、出光興産㈱本社から名古屋支店に転勤となりました。その際、宇佐美の担当者としての転勤と 聞かされ、最初は「あんな広域の安売り店を担当するのはいやだな~。社長も、きっとあくの強い人なんだろうか~」と思いました。 しかし出会って、いくどかお話しをうかがうにしたがって、意を強くしました。「この人は、石油業界唯一の真実だ」と。    私は、出光興産㈱の創業者、故出光佐三氏も尊敬しています。尊敬しているどころか私の知る限り古今東西、こんな素晴らしい経営者いないでしょう。し かしながら、私が出光に入った際には、もうお亡くなりになり...

カウンセリングの技法(社内研修15)

2020年04月26日

カウンセリングの中で大切なのはクライエントとのリレーションでした。そして、クライアント(患者)がそのリレーションを感じるために、カウンセラーはどのようなことをすればいいかです。             「受容」と「支持」です。その受容をまず勉強しています。今日は、受容を実施したときに考えられるいろいろなケースを勉強しましょう。            以下書かれている、カウンセラーのところを「経営者(またはリーダーに)」、クライエントのところを「部下」に置き換えてみてください。   &n...

非まじめという経営感覚(宇佐美の親父との出逢い 社内研修14)

2020年04月26日

ころばないようにするから    親父さんは、ある年、SSのオープンに出席して凍った地面で転んでしまい、頭を 強く打ちました。頭蓋骨の一部をとりはずすくらいの重症でした。もちろん一時、本人は意識がありませんでした。確か12月だっと思います。よく覚えていま せんが、集中治療室で個室だったと思います。 親父さんぐらいの人間となると、たくさんの人がお見舞いに訪れます。私も、ある程度、いろんな人のお見舞いが一巡したときに親父さんの好きなお饅頭をもって名古屋 (当時)からお見舞いに行きました。    お見舞いに行って、私と会った瞬間は私のこともわからない様子でした。30秒ほどして、「おっ、宝徳か、よく来たな」とおっしゃいました。そうとうひど い怪我だったこと...

田村秀男氏マクロ経済(社内研修13)

2020年04月25日

少し長いのですが、素晴らしい記事なのでスタッフの皆さんはぜひ読んでください。敢えて私は解説しません。コンサルとして以前に国民としてマクロ経済の素養は必ず持って下さい。       【独話回覧】リーマンの悪夢がよぎる…国債の大量発行しかない! 安倍政権は消費税率5%以下で日本再生の道を       中国湖北省武漢市発の新型コロナウイルス・ショックに対し、米連邦準備制度理事会(FRB)は23日、米国債や住宅ローン担保証券(MBS)を当面無制限に買い入れ、ドルを大量供給する緊急措置を決めた。         株価暴落の歯止めと世界的なドル不足...

非まじめという経営感覚(宇佐美の親父との出逢い 社内研修11)

2020年04月25日

 宇佐美史郎氏の思い出。とにかく氏との思い出はつきません。思い出すと涙が出てくるものもあります。人生において、よくこの方と知り合いになれたと神様に感謝しています。  あるとき、これも出張帰りでしたが、夕食を共にしました。たしか鯨かつかなんかを食べた覚えがあるのですが、氏も同じものを頼みました。出てきたものがショウウインドウの見本とかなり違っていました。    出てきたものを見て、氏「宝徳、店長を呼んで来い」。 私はピンときましたので、「おやじさん、いいじゃないですか。よくあることだから」といいま した。 氏「俺はお前にいつそんないいかげんなことを教えたか! いいか宝徳、商売はなうそをついたらだめなんだ。 まっすぐに商売をするんだ! いいか ら店長呼んで来い!」。ものすごい剣幕...

カウンセリングの技法(社員研修9)

2020年04月21日

前回はカウンセリングの中で大切なリレーションの意義を説明しました。今日は、クライアント(患者)がそのリレーションを感じるために、カウンセラーはどのようなことをすればいいかです。       「受容」と「支持」です。       このうち、受容を説明します。 経営者・リーダーの方々はカウンセリングの手法を取り入れてみてください。よく「他人と過去は変えようがない」と言われます。確かに過去は変えられませんね。でも、自分が変わることによって相手が変わることを知ることができます。他人は変わらないは嘘です。     受容は言葉で言えば、ものすごく簡単なことなのです。相手の話...

非まじめという経営感覚(宇佐美の親父との出逢い 社員研修8)

2020年04月21日

あの花はなぜ枯れているんだ     故宇佐美 史郎氏の第3弾です。 あるとき、私の運転で、一緒にクルマに乗っていました。すると宇佐美の親父が、道端の花を見て「宝徳、あの花はなぜ枯れているんだ?」と聞きました。       私は、はっ? と思って「枯れているから枯れているんでしょう」と言いました。すると、何度も言われたこの言葉「バカにつける薬があったら、100万円出しても買ってお前につけてやるよ」でした。         「では、聞くが、その周りの花はなぜ枯れていないんだ?」 私「・・・・・」。親父「考えろ!宝徳、お前はなぜ考えない! 物事の変化になぜ...

ある事業承継事例(社内研修7)

2020年04月20日

さて、昨日の問題はどうでしたか? 答えはこの事例が終わったときに他の回答とまとめて、チャットワークに送りますね。   私達は、その会社の株主を知るときに、税務申告 別表に(二)をみます。それでいいとずっと思っていました。しかし、厳密に言うと、いざ法廷闘争になったとき、この別表(二)は参考にはなるけれど、効力があるエビデンス(証拠)にはならないことをこの事例にタッチした時にしりました。     株主名簿を定期的にメンテナンスして、それを、きちんと整理していることがとてもたいせつです。     会社を規定する根拠法は、以前は、商法でした。今は、会社法です。       ...

カウンセリングの技法(社内研修6)

2020年04月20日

二回目です。 さて、今日は、手際のよいカウンセリングの三つの手順を紹介します。一緒に勉強しましょうね。経営にも役に立ちます。       手際のよいカウンセリングは、次の三つの手順を踏んでいます。         ①リレーションをつくる ②問題の核心をつかむ ③適切な処置をする       です。           昔の企業は、四の五の言わずにやる! というのがあたりまえでした。弱い人間の、くだらない悩みなど、いちいち聞いていることなどしま...

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