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業界研究1訪問看護

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業界研究1訪問看護

2018年12月23日

訪問看護の未来と展望1

私達の子供のころは、子供を産むときに、病院で産むかお産婆さん(助産婦さん)に家で取り上げてもらっていました。つまり、訪問看護の走りですね。

 

その後1891年に、民間経営の「慈善看護婦会」が看護の派遣事業を始めました。1920年代に入ると済生会病院、聖路加病院、日本赤十字病院が母子や傷病者を対象とした「訪問看護」を始めました。1930年代には保健婦が結核患者や精神障害者等の家庭を訪問して保健指導を行っていきました。

 

近年は、結核は抗生物質で激減しましたが、脳卒中、ガン、心疾患が死因の主となり、成人病(生活習慣病)への取り組みが始まりました。特に脳卒中で入院し治療とリハビリテーションを終えて退院した患者が寝たきりになって再入院するという状況があり、例として東京白十字病院等の看護婦たちが退院患者にリハビリテーションを中心とした訪問看護を始めました。病院では高齢者の入院患者に占める割合が約30%となり、一方、在宅では「寝たきり老人」が社会問題として取り上げられるようになりました。

 

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