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ゲーム理論 4

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ゲーム理論 4

2018年01月25日

ゲーム理論のムカデゲームを紹介しましょう(20160711)。ゲーム理論の感覚を養ってください。

 

 職場においては、指示する者と指示される者にわかれます。指示する方(以下、上司)が指示される方に「号令」ないし「命令」ないし「訓令」をします(号令、命令、訓令については後日)。訓令ならよいのですが、号令や命令レベルになると、上司は部下に「云ふことを聞かせやう」とします。つまり、部下に10勝0敗をしかけやうとする上司のなんと多いことか。上司と云ふ立場だけで、こんなことが出来たら苦労しません。

結果として、こういう上司は0勝10敗か、部下と0勝0敗になります。いや、感情のしこりを考へると、マイナスの敗戦かもしれません。

相手は、感情を持つた人間ですし、仕事には対等のルールがあります。

相手との折衝は、ミニマックス、つまり、負けるが勝ちの鉄則を知る必要があります。

今日は、ムカデゲームを紹介しませう。

http://uronchan.com/wp-content/uploads/2014/03/%E3%83%A0%E3%82%AB%E3%83%87%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A01.jpg

(通常ムカデゲームは五段階まであるのですが、わかりやすいように三段階にしました)。

AとBが對戰します。二人は交互に決断の機会を与えられます。二人がいえるのは「イエス」か「ノー」だけです。そして、二人のどちらかが、初めて「イエス」と云つた時点でこのゲームは終了します。

二人は、この図のルールを良く知つてゐて、どの時点で「イエス」ときえば、賞金がいくらかということをゲームが始まる前から熟知してゐます。

さて、二人はどの段階まで進んで、いくらずつ賞金をもらへるでしょう???
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