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RUBY 4

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RUBY 4

2018年01月24日

前回は、オブジェクトとは

コンピュータで扱いたい対象を明確にしたもので、それには次の3要件があるというところまででした。

 

1.コンピュータに行わせたいことを理解する(要件定義)
2.理解したことを説明できるレベルまで整理する(設計)
3.コンピュータにわかる言葉へ翻訳する(コーディング)

 

  • 実現したいことを考え、そのプログラミングの対象をオブジェクト指向で捉えること(モデリングという)を学ぶことで、2までが達成される。
  • プログラミング言語を覚えることで3が達成される。
  • これでめでたくプログラムが完成。

次に、クラスとインスタンスという言葉を理解する必要があります。

 

クラスとはオブジェクトの抽象概念です。例えば自分と家族のPさん、Qさん、Aさんや同僚のBさんなど人間オブジェクトの抽象概念を「人」というクラスにします。自分の勤務先O社や妹の勤務先U社など個々の会社の抽象概念を「会社」というクラスにします。

 

 

インスタンス――instanceの言葉の意味は例です。for instanceは「例えば」です。クラスに属するオブジェクトをインスタンスと呼びます。例えばクラス「人」のインスタンスは自分や家族のPさん、Qさん、Aさんや同僚のBさんです。クラス「会社」のインスタンスはP社やU社です。

 

 

インスタンスとオブジェクトは同じ意味で使われる場合が多いのですが、インスタンスといった場合は必ずクラスを意識しています。つまり、インスタンスはあるクラスに属するオブジェクトの具体例だからです。

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