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トヨタの1枚

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トヨタの1枚

2018年01月04日

からですね(笑)。この本によると、豊田社長は3秒で決断することを自分にルールとして課しているそうです。さすがですね。トップの決断はそうでなくてはならないのですが、それをやろうとすると、自分の考えのまとめもそうですが、内外環境を常に正しく理解しておく必要があります。自分のマインドフルネスも大切です。

 

そして、部下は、上司がそれぐらいで決断を下せる「1枚」を用意しなければならないことになります。出光興産はどうだったかなあ(今は知りませんが)。

 

30歳で本社に行ったとき、「なんて優秀な人がそろっているんだ」とびっくりしました。今から考えれば行政官的な優秀さですが。それでも、とても勉強になりました。その当時の出光の社員に対する仕事のさせ方は、「これをやれ」です。まあ、せいぜい、方向性や考え方は言いますが、受けた社員は「目的」から考えなくてはなりません。期日も区切られません。そんなの自分の判断で決める必要がありますし、目的、目標、期日を決めた担当者が、上司をそのように動かしていく必要があります。

 

ある日突然「宝徳、あれはどうなった?」と指示した上司が聞きます。そしてそこできちんとプレゼンテーションができていないと、ほぼ二度と浮かび上がることは不可能でした(笑)。さすがに、直属の課長はそういうわけにはいきませんが(出光では平社員の上が課長。主任や係長はなかった。肩書で仕事をするなという風土があった)。

 

そのときどんなプレゼンをしていたかなあ。まあ、統一したやり方を決めるのが嫌いな会社でしたから、フォーマットみたいなものはありませんでした。というかプレゼン資料があったかなあ・・・。

 

まあ、いいや。トヨタの1枚の方がわかりやすいですね(笑)。

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