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包みと結びの文化

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包みと結びの文化

2015年11月26日

代表の宝徳です。昨日のつづきです。私のブログに平成二十四年四月二十日に掲載したものです。我が國は素敵ですね。

 

祝儀の進物として欠くことができないのが「熨斗(のし)」です。熨斗というのは、本体鮑(あわび)の肉 を薄く細長く削り、これを伸ばして干したものです。昔は、祝儀袋の右肩に紅白の折り紙を付け、この中に差し込まれている細長い短冊がありました。これが 「熨斗」で、「熨斗袋」の名前はこれに由来しています。

 

 鮑は高価で貴重なので、代わ りに「伸しするめ」を挟み込んだものや、簡略化して「のし」と書く場合もあったそうです。これを「書きのし」といいます。この「書きのし」には、新年の挨 拶として年賀の品に、半紙一帖を進物包みにして、右肩に「のし」と書いて水引を掛けて添えることがあったりしました。

何でも、沖縄の首里には、「のし饅頭」というものがあるそうです。慶事用のときには、饅頭の上にじ直に饅頭の上に朱で「のし」と筆書きするそうです。 日本の文化は素敵ですね。こんな文化を創ってくれた私たちの祖先に感謝します。 つづく

では、拙首です。

なにげなく 使う袋に こめられた  祖先の知恵と 文化のかほり

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